廿日市市議会 2021-06-29 令和3年議員全員協議会 本文 開催日:2021年06月29日
それでこの今、議会の説明後、宮島町民や廿日市市民への説明をしてほしいと思うのですが、3月の改選のときの選挙のときに、様々な、観光業者の方ではないのですが、一般住民の方から議決はしたけどいつからかいねという質問がたくさんあったので、議会のこういった説明後には当事者の皆さんとか宮島町民の皆さんとか、廿日市市民の皆さんにも説明の機会をどのように考えておられるかをお聞きいたします。
それでこの今、議会の説明後、宮島町民や廿日市市民への説明をしてほしいと思うのですが、3月の改選のときの選挙のときに、様々な、観光業者の方ではないのですが、一般住民の方から議決はしたけどいつからかいねという質問がたくさんあったので、議会のこういった説明後には当事者の皆さんとか宮島町民の皆さんとか、廿日市市民の皆さんにも説明の機会をどのように考えておられるかをお聞きいたします。
宮島ファンが多いんですけども、その大野1区でも地域説明会を開いて、今議会で問題になっている宮島町民の方からは取らないで、廿日市市民には頂くというその点の不公平感について感じるかどうか、民意を酌み取ってほしいと思うんですが。
だけど宮島町民の名誉にかけて言いますけども、そこまで卑屈になっている人はいない。皆さんのおかげで商売ができるのだから、我々も応分の負担はさせてくださいよという人も結構いるのです。
交流というので、交流人口をふやすことで、今人口1,600人を切ったんじゃないかという思いがあるのですが、そのときに何らかのこういう計画の中で、全てを宮島町民の方だけで組織をしていこうというのが宮島町民の方の中にもあるし、行政にもあるんですが、やっぱり宮島、前にも言ったことがあるんですが、戸籍の人口は5,500人ぐらいいらっしゃって、宮島っていうのが好きで対岸の宮島が見えるとこに家を買っていらっしゃる
宮島町民は、自分たちのまちは自分たちがリスクを負っても自分たちで自主的に稼いでいくと、そういう思いでこの問題を捉えておるかと思います。 まさに私が言いたいのは、あれをつくってくれ、これをつくってくれではないんです。お金を下さいと言ってるわけでもないんです。うちのまちに公園をつくってくれと言ってるわけでもないんです。
このように、宮島町民の過去の暮らしや文化を物語る貴重な資料である民俗館を設置して展示したい、この思いが結実して資料館ができたわけですが、生活道具一つにも残していく、継承していくという思いこそが世界文化遺産を持つ島の人々の苦労であり、すばらしさだと思うのです。
宮島の文化財と自然を守り継承してきた宮島町民の思いに応えるためにも、市としても新たな税または料の検討に入ってると思いますが、以下の3点を問います。 1、宮島町民への意識調査を行う考えはありませんか。 2、入島税ではなく、夢のあるネーミングにする考えはありませんか。
特に、宮島の小規模特養につきましては、合併前からですね、宮島町民のかたが、1,000人以上のかたの署名を市長に対して2回以上要望いただいて、それを第4期の計画に位置づけ、それが今回2回目の公募になったんですけども、それで名乗りを上げた業者がおりましたので、整備をすることになったということで、地元のかた非常に喜んでいただいております。
(2)宮島町民から、役場は敬老会やホテルの修学旅行生の平和学習など、いろいろ使っていたのに、使えなくなって不便だという声があがっています。これらの理由で住民監査請求が提出され、後日却下されたと聞きました。先日前市長と話す機会があり、前市長の方から、わたしは宮島町役場は改修して使えばいいと思う、それと大野の小中一貫校も、わたしは吉和と宮島だけと思っとったとおっしゃいました。
旧宮島町役場問題については、宮島町民の切なる要望であるので、その思いにこたえたい。午前中の一般質問で、旧宮島庁舎と跡地利用の要望が出たとなっておりましたが、宮島町民が解体を望んでいるとは思えないので、またきちんと調べてみたいと思いますが、宮島地域からの要望が1,841名だったということです。有権者数が1,700名ぐらいですから、きっと宮島地域以外の廿日市市民の署名もあったのでしょう。
再生してほしいと今言っとるもんですから、もう政権交代したときに、コンクリートから人へということで物を余り作らない、だけどあるものはうまいぐあいに活用できる状態にしていくんがわたしたちの今からの知恵なんだろうと思ってますので、そのことについて、宮島町民のかたは、あの再活用に対して、実は署名活動までやろうじゃないかというような今わたしのところにもそういう活動の趣旨も来ております。
そうしたら2年後にまた大きな被害に遭いまして、本当に情けない思いを宮島町民のかたがたはしなくてはならなかったのです。 また、ことし、弘法大師、空海が弥山を開いて1200年祭を迎えるのですが、厳島神社のお祭り事を担当していた大聖院や厳島神社の修復や財政を担っていた大願寺などの仏教寺院も、修復費用にいつも大変な思いをされています。
になって激変緩和措置ということでありますが、特例によって議員はある程度残るわけですし、湯来町の場合はたった1人になったわけですから、それも納得できますし、額が5万円ということである程度納得できるんですが、もし激変緩和で住民の不安をなくすということであれば、議員にならなかった議員、元議員、新市の議員にならなかった、あるいはなれなかった元議員に対してということではなくて、広く一般の旧の大野町、それから宮島町民
勇気ある宮島町民の判断によって、今回の本市との合併に決断されたことに対して、重く受けとめております。 宮島のイメージをまとめてみますと、宮島の総合的な価値は何か。 その一つは、歴史がたい積した島であること、平安時代の貴重な資料がたくさんある。地方には珍しいことだと聞いています。
そして11月,宮島町内に広島市との合併に賛同する宮島町民の会が立ち上げられました。この会は,財政基盤の確立と観光による地域経済活性化なくしては宮島町の再生はないとし,宮島を発展させ,宮島の将来を担う子や孫に誇れる宮島を残すには,広島市との合併が正しい選択であるとの立場に立って,本市との合併に向けた署名活動も進められようとしています。また,町議会においても,日々大きな動きがあると聞いております。
そして先般,広島市との合併に賛同する宮島町民の会が発足したと新聞報道がありました。私は,宮島町との合併は,本市にとって非常に大きなメリットを生むものであると思っております。 それは,一つには,厳島神社という世界遺産であり,一つの都市に原爆ドームとあわせ二つの世界遺産が存在するということは,全国,世界に発信できる極めて大きな観光の魅力であります。